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Note: Most user interface tasks can be performed in Edge Classic or the New Edge experience. For an overview, getting started topics, and release notes specific to the New Edge experience, see the docs.

ユーザーアカウントの追加と管理

ユーザーがデベロッパサービスポータルで作業を開始するには、ユーザーをシステムに追加する必要があります。デフォルトでは、すべてのユーザーが、ポータルメニューの「Register」リンクを選択してデベロッパポータルに登録できます。登録すると、ユーザーのアカウントは、自動的に認証され、認証されたユーザーロールに割り当てられます。

デベロッパポータルは、管理者特権を持つユーザーのみがユーザーアカウントを追加できるようにカスタマイズできます。その場合、管理者はユーザーアカウントを手動で追加する必要があります。管理者は、内部デベロッパ用のユーザーアカウントを手動で追加したり、カスタマの代理としてデベロッパを追加したりすることが必要な場合もあります。

ユーザーアカウントが追加された後、管理者はロールをユーザーアカウントに割り当てることができます。この操作で、そのロールの特権がアカウントに関連付けられます。また、管理者は既存のユーザーアカウントを管理できます。これには、アカウントのユーザープロファイルの編集、アカウントの削除、アカウントのブロック/ブロック解除、アカウントへの新しいロールの割り当てが含まれます。管理者は、アカウントがキャンセルされた場合に、ユーザーアカウントとそれに関連付けられているコンテンツ(例: ブログエントリ、フォーラム投稿) に発生する内容を指定することもできます。

デベロッパポータルは、イベントが発生した場合にユーザーに自動的にメールを送信できます。例えば、ポータルは、ユーザーが追加されたり、アカウントがブロックされたり、アカウントがキャンセルされたりしたときにメールを送信できます。ユーザーの管理の一環として、これらのメールのコンテンツや形式を制御できます。詳細については、「メールの構成」を参照してください。

アカウントを登録できるユーザーの管理

デフォルトでは、すべてのユーザーが、デベロッパポータルから「Register」リンクをクリックしてアカウントを作成できます。

アカウントを登録できるユーザーを管理するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「People」>「Account settings」の順に選択します。「Account settings」 ページが開きます。
  3. 「Registration and cancelation」セクションの 「Who Can Register Accounts」で、適切な登録オプションを選択します。選択肢は次のとおりです。
    • Administrators only: 管理者のみがユーザーアカウントを登録できます。
    • Visitors: すべてのユーザーが登録できます。これがデフォルトです。
    • Visitors, but administrator approval is required: すべてのユーザーが登録できますが、管理者が承認する必要があります。
  4. 「Require e-mail verification when a visitor creates an account」のチェックボックスをオンまたはオフにします。オフにすると、デベロッパは登録後直ちにポータルにログインします。オンにすると、ユーザーは、ログインできるようになる前に、自分のメールアドレスを有効化するために使用するメールを受け取ります。
  5. 「Save configuration」 をクリックします。

ユーザーアカウントの追加

ポータル構成に応じて、管理者がユーザーを手動で追加する必要がある場合もあれば、ユーザーがデベロッパポータルの「Register」リンクを選択して自分を追加できる場合もあります。

You can add developers by using the Apigee Edge management UI, the same UI that you use to create API proxies and API products. However, that process is not recommended when using a portal. See Communicating between the portal and Edge and Managing app developers for more.

ユーザーアカウントを手動で追加するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「People」>「Add User」の順に選択します。
  3. 「First Name」、「Last Name」、「Username」、「Email address」、「Password」にユーザーのコンテンツを入力し、ユーザー契約書の同意を示します。
  4. (省略可能) ユーザーの「Status and Roles」を設定します。
  5. 「Notify user of new account」を選択して、ユーザーに送信される自動化されたメールを生成します。
  6. 「Create Account」をクリックします。

デベロッパポータルからユーザーを追加するには、次の手順に従います。

  1. ユーザーがデベロッパポータルホームページ上の「Register」を選択します。
  2. 登録ページが表示されます。
  3. ユーザーが必要な情報を入力し、「Create new account」を選択します。
    新しいアカウント登録設定に応じて、新しいアカウントが作成されたときに、ユーザーに自動化されたようこそメールが送信されます。

新しいユーザーが登録するときの管理者通知を自動化する

デフォルトでは、新しいユーザーはポータルに登録するとき、メールを受け取ります。詳細については、「メールの構成」を参照してください。

ただし、デフォルトでは、新しいユーザーが登録するときにポータル管理者には通知されません。例えば、新しいユーザーがアカウントをアクティブ化するのに管理承認を必要とするようにポータルを構成する場合、新しいアカウントが作成されるときに管理者に通知されるようにすることができます。そうしない場合、ユーザーアカウントは非アクティブのままになります。

新しいユーザーがアカウントを登録するときに管理者に通知するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「People」>「Admin Notification」の順に選択します。
  3. 「User Alerts」で、メールを受信するユーザーを指定します。メールに、次のように指示できます。
    • カスタムメールアドレスに送信する
    • 特定のロールに送信する。このオプションを選択した場合は、新しいロールを作成できます。そうせずに、Administrator のようなロールを選択した場合、すべての管理者がメールを受信し、メールが一部の管理者には該当しないことがあります。
    • 両方
  4. メッセージの件名と本文を編集します。
  5. メールを送信するタイミングを選択します。
    • ユーザー作成時にメールを受信する。
    • ユーザー作成時とユーザー更新時にメールを受信する。
  6. 「Save configuration」 をクリックします。

ユーザーアカウントの管理

管理者は、ユーザー情報の設定、パスワードのリセット、アカウントのアクティブ化、アカウントのキャンセルまたは中断、他のタスクの実行など、ユーザーアカウントを管理できます。

ユーザーアカウントのユーザープロファイルを編集するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「People」を選択します。
  3. ページ上部のフィルタ領域を使用して、特定のユーザー名、メールアドレス、ステータス、権限に基づいてユーザーの表示をフィルタ処理します。デフォルトでは、これらのフィルタには「any」が選択されています。この場合、ページにすべてのユーザーが一覧表示されます。

  4. ユーザーアカウントの「Username」行にある「Edit」をクリックします。ユーザーのプロファイルの編集可能なビューが開きます。
  5. 必要に応じて、ユーザープロファイルデータを変更します。
  6. 「Save」をクリックします。 

CAPTCHA の追加

Drupal CAPTCHA および reCAPTCHA モジュールを有効にして、 CAPTCHA チャレンジをログインページおよびその他のページに追加できます。reCAPTCHA モジュールは、無料の Google reCAPTCHA サービスのサポートを追加します。

Drupal は、ポータル上でも使用できるその他の CAPTCHA モジュール (画像 CAPTCHA など) をサポートしています。

reCAPTCHA を有効にするには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal のメニューの「Modules」を選択します。
  3. CAPTCHA モジュールと reCAPTCHA モジュールの両方を有効にします。
  4. Google (https://www.google.com/recaptcha/intro/index.html) から、reCAPTCHA キーに登録します。
  5. Drupal のメニューで、「Configuration」>「People」>「CAPTCHA」>「reCAPTCHA」の順に選択します。
  6. Public Key (Google サイトキー) と Private Key (Google シークレットキー) を入力します。残りの設定はデフォルト値のまま残すことができます。
  7. 「Configuration」>「People」>「CAPTCHA」の順に選択して、reCAPTCHA フォームを表示する場所を設定できます。デフォルトでは、ログインフォームとユーザー登録フォームに表示されます。
  8. そのページから、各フォームの Challenge Type を設定します。
  9. 変更を保存します。

Apigee Responsive テーマまたはそのサブモジュール、あるいはモーダルを使用する他のテーマを使用している場合、reCaptcha はモーダルで表示されないことがあります。Apigee Responsive テーマまたはそのサブモジュールに関するこの問題を解決するには、以下の手順を実行して、登録モーダルをオフにします。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal メニューで、「Configuration」 > 「User interface」 > 「Boostrap Modal forms」を選択します。
  3. 「Register Form Settings」で、「Enable for the Registration Form」の選択を解除します。
  4. 「Save configuration」 をクリックします。

Terms & Conditions ページの追加

ユーザーがポータルへのアクセスを許可される前のログイン時に同意する必要がある「Terms & Conditions」ページを、デベロッパポータルに追加できます。後で「Terms & Conditions」ページを変更した場合、ユーザーは次回のログイン時に、更新された契約条件に同意するように求められます。

Terms & Conditions ページの実装には、Drupal Legal モジュールを使用します。このモジュールは、Terms & Conditions ページを作成するための柔軟性の高い方法を提供し、ご契約条件のリビジョン履歴を追跡し、ご契約条件に同意したユーザーを追跡します。 

Terms & Conditions ページは、作成されると、URL <siteURL>/legal を持ちます。

Legal モジュールを有効にするには、次の手順に従います。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Modules」を選択します。インストールされているすべての Drupal モジュールのリストが表示されます。
  3. ページを下へスクロールし、Legal module の横のチェックボックスをオンにします。
  4. 「Save configuration」 をクリックします。

Terms & Conditions ページを作成するには、次の手順に従います。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」 > 「People」 > 「Legal」の順に選択します。
    このメニュー項目は、Legal モジュールが有効になっている場合にのみ表示されます。ページの上部のボックスの「Most Recent Version/Revision」には、現在の契約条件が表示されます。契約条件を定義していない場合、この領域は空白となります。「Terms & Conditions」領域の「Create New Version/Translation」の下に、新しいバージョンを作成します。
  3. 「Terms & Conditions」領域にサービスの契約条件を入力します。
  4. ページ上で契約条件をどのように表示するか (スクロールボックス、スクロールボックス (CSS)、HTML テキスト、またはページリンク) を選択します。
  5. (省略可能) 追加のチェックボックスおよび最新の変更を記述するテキスト領域を追加します。
  6. 「Preview」を選択して、契約条件を「Terms and Conditions of Use」領域の「Most Recent Version/Revision」の下でプレビューするか、「Save」を選択して保存します。

Terms & Conditions の変更と同意を監視するには、次の手順に従います。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「People」>「Legal」の順に選択します。
  3. 「T&C History」タブを選択して、ご契約条件のリビジョン履歴を表示します。
  4. 「Accepted」タブを選択して、ご契約条件の各バージョンに同意しているユーザーのリストを表示します。

ログイン時にユーザーをリダイレクトさせる

デフォルトでは、ユーザーは、ポータルにログインすると、名や姓のような自分の情報を表示するページに転送されます。代わりに、Drupal Rules モジュールを使用して、ユーザーを異なるページに自動的にリダイレクトするルールを追加できます。例えば、そのユーザーのすべてのアプリを一覧表示するページ、またはポータルホームページにリダイレクトできます。

The URL of the portal home page is http://{environment}-{your-org-name}.devportal.apigee.io/. For example for the Dev version of the myCompany portal: 

http://dev-myCompany.devportal.apigee.io/

The page that lists the apps for the user has the format: http://{environment}-{your-org-name}.devportal.apigee.io/user/{userID}/apps, where userID is the ID of the user. For example, for the user with an ID of 23:

http://dev-myCompany.devportal.apigee.io/user/23/apps

リダイレクトルールを作成するには、必要なすべての Drupal モジュールを有効にする必要があります。

次に従って、必要な Drupal モジュールを有効にします。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Modules」 を選択します。
  3. 次のモジュールを有効にします (まだ有効になっていない場合)。
    • 'me' Aliases (その他のすべてのモジュールのような、アルファベットの場所ではなく、モジュールの最上部に表示されます)
    • LoginToboggan
    • Rules
    • Rules UI
  4. 「Save configuration」をクリックします。
    必要な他のモジュールが自動的に有効になることがあります。

次に従って、ログインリダイレクトルールを作成します。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「Workflow」>「Rules」の順に選択します。
  3. 「Rules」ページ上の「+ Add new rule」を選択します。
  4. ルールの名前 (「Login redirect」) を指定します。
  5. (省略可能) タグとして「login」を指定します。
  6. 「React on event」ドロップダウンボックスで、「User」>「User has logged in」の順に選択します。
  7. 「Save」を選択します。
    「Editing reaction rule」ページが表示されます。前の手順でイベントをすでに設定しているため、「Event」に「User has logged」と表示されます。このルールの「Conditions」は空白のままにします。
  8. 「Actions」で、「+ Add action」を選択します。
  9. ドロップダウンで、「System」>「Page Redirect」の順に選択します。
    「Add a new action」ページのレイアウトが、リダイレクト URL を指定できるように変更されます。
  10. 「Value」で、「user/[account:uid]/apps」を指定します。
    [account:uid] は、ユーザーのポータル ID に対応する置換パターンです。置換パターンの全リストを表示するには、「Value」入力ボックスの「Replacement patterns」を選択します。
  11. 「Save」を選択して、「Editing reaction rule」ページに戻ります。このページは、次に示すように表示されます。
  12. 「Save changes」をクリックします。
    後でルールを編集するには、「Configuration」ページから「Rules」を選択し、ルールのリストから「Login redirect」を選択します。

Now when a user logs in, they will be redirected to the page that lists all of their apps. If instead you wanted to redirect them to the home page of the portal, edit the Value you set above in step 11 to specify the URL of your portal's home page. For example, http://dev-myCompany.devportal.apigee.io/.

ユーザーロールと権限の設定

ロールは、ユーザーが特定のアクティビティを実行することを許可する特定の権限セットを定義します。ユーザーを必要な権限があるロールに割り当てて、ユーザーまたはユーザーのグループに特権を付与します。管理者は、ロールの権限の設定など、デベロッパポータル上のロールを管理します。

デフォルトでは、Drupal は 2 つのロールを作成します。

  • anonymous user - ログインしていないあらゆるユーザーのロール。匿名ユーザーは、ほとんどのアクションを実行できないようになっています。
  • authenticated user - すべてのユーザーに割り当てられているデフォルトのロール。ユーザーに追加のロールを割り当てることができますが、ユーザーは常にこのロールに割り当てられています。

また、Apigee は administratorというロールを追加しています。ユーザーを administrator ロールに割り当てて、そのユーザーにポータルへの管理権限を与えます。

一般に、ロールをポータルに追加して、さまざまなユーザータイプに基づいて権限を差別化できます。ユーザーは、単一のロールに入れることも、複数のロールに入れることもできます。すべてのユーザーは authenticated user ロールに割り当てられていますが、ユーザーを追加のロールに割り当てる場合は、手動でロジックをポータルに追加するか、ロール割り当てを実行する必要があります。

すべてのロールと権限を表示するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「People」>「Permissions」>「Roles」の順に選択します。

新しいロールを追加するには、次の手順に従います。

  1. 「People」>「Permissions」>「Roles」の順に選択します。
  2. 「People」ページ上の「Add role」ボタンの上にあるテキストボックスに、新しいロール名を入力します。
  3. 「Add role」をクリックします。

ロールを編集するには、次の手順に従います。

  1. 「People」>「Permissions」>「Roles」の順に選択します。
  2. 「People」ページ上の適切なロールの行にある「edit role」をクリックします。
  3. 必要に応じて、ロール名を変更します。
  4. 「Save」をクリックします。 

ロールを削除するには、次の手順に従います。

  1. 「People」>「Permissions」>「Roles」の順に選択します。
  2. 「People」ページ上の適切なロールの行にある「edit role」をクリックします。
  3. 「Delete role」をクリックします。

ユーザーをロールに追加するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「People」を選択します。
  3. ユーザーアカウントの「Username」行にある「Edit」をクリックします。ユーザーのプロファイルの編集可能なビューが開きます。
  4. 必要に応じて、ユーザーのすべてのロールを選択します。
  5. 「Save」をクリックします。 

ロールの権限を変更するには、次の手順に従います。

  1. 「People」>「Permissions」>「Roles」の順に選択します。
  2. 「People」ページ上の「Permission」タブをクリックします。
    ロールと権限から構成される表が表示されます。表内のチェックマークは、どの権限がどのロールに割り当てられているかを示します。

  3. チェックボックスをオン、オフにして、関連する権限をそのロールにそれぞれ付与、取り消します。
    例えば、authenticated user がアプリの作成または削除を行うことができないようにするには、権限表の「DevConnet Developer Apps」セクションまで下へスクロールし、「authenticated users」の下の「Create Developer Apps」および「Delete Developer Apps」のチェックボックスをオフにします。
  4. 「Save permissions」をクリックします。

ユーザーの登録に使用するフォームフィールドをカスタマイズする

ユーザーがポータル上でアカウントに登録するとき、ポータルに、「First Name」、「Last Name」、「Username」、「Email address」、「Password」のフィールドがあるデフォルトの登録ページが表示されます。 API プロバイダは、このフォームを、ユーザーに会社名、住所、その他の情報など、追加の情報の入力を促すように変更できます。ポータルには、このフォームに新しいフィールドを追加する機能が用意されています。これらのフィールドには、次の操作を行うことができます。

  • 必須または省略可能にする
  • テキストボックス、ラジオボタン、チェックボックスなど、さまざまな HTML 要素で表示する
  • フォーム上の任意の場所に表示されるように設定する

例えば、会社名用の必須フィールドまたは電話番号用の省略可能なフィールドを追加できます。または、複数のフィールド (省略可能なものも、必須のものも) を追加できます。

次の画像に、フォームに追加された会社名用の必須フィールドを示します。

ポータル管理者は、次の操作を行って、カスタムフィールドなど、ユーザーの情報を表示および編集できます。

  1. ポータル上の Drupal の管理メニューで、「People」を選択する。
  2. ユーザーの名前に対応する行にある「Edit」を選択する。

これは、管理者がユーザー情報にアクセスする主な方法です。

デフォルトでは、フォームに新しいフィールドを追加したとき、フィールド値は Edge にアップロードされません。ただし、ユーザーがフォームを送信したきにその値をアップロードするようにポータルを構成できます。これは、Edge 上でそのフィールドを表示できるか、スクリプトから Edge 管理 API を使用してそのフィールドにアクセスできることを意味します。

Edge 上のカスタムフィールドへの変更がポータルと同期される方法に問題があるため、Apigee は、Edge 上ではカスタムフィールドを変更せず表示することのみを推奨しています。管理者は、ユーザー情報を更新する必要がある場合は、Drupal の管理メニューで「People」を選択し、そのように情報を編集してください。

例えば、「Publish」>「Developers」の順に移動し、ユーザー名を選択して、Edge 管理 UI で新しいフォームフィールドを表示します。新しいフィールド値は、フィールドの内部名に対応する名前のページの「Custom Attributes」領域に表示されます。

ユーザー登録フォームにフィールドを追加するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「People」>「Account Settings」の順に選択します。
  3. ページの上部にある「Manage fields」ボタンを選択します。
  4. 「Add new field」領域まで、ページを下へスクロールします。
  5. フィールドを構成します。例えば、上に示している「Company Name」フィールドの場合は、次の設定を使用します。
  6. 「Save」をクリックします。
  7. これはテキストフィールドのため、フィールドの最大長を指定するように求められます。
  8. 最大長を入力し、「Save field settings」を選択します。
  9. 次を含む、フィールドの追加情報を指定できる新しいページが表示されます。
    • これを必須フィールドとして設定するためのチェックボックス
    • フィールドを表示するように指定するチェックボックス
    • フォームでポップアップを表示する省略可能なヘルプテキスト
    • その他の設定
  10. これを必須フィールドにするためのチェックボックスを選択していることを確認します。
  11. このページで変更を行った場合は、設定を保存します。
    フォームに新しいフィールドが表示される前にブラウザキャッシュをクリアすることが必要な場合があります。

新しいフィールドを Edge にアップロードするには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「Dev Portal Settings」>「Dev Portal User Attributes」の順に選択します。
    使用可能なユーザー属性のリストが表示されます。
  3. アップロードする属性 (Company Name など) を選択します。
  4. 「Persist attribute to KMS」のチェックボックスを設定します。
  5. KMS Attribute 名を指定します。これは、ユーザーの「Custom Attributes」表の「Name」列に表示される名前です。
  6. 空のフィールドと true|false 値の動作を指定します。
  7. 「Save configuration」をクリックします。
    これで、ユーザーがフォームを送信したきにカスタム属性が Edge にアップロードされるようになりました。管理者は、カスタムフィールドの値を変更する場合、Edge からではなくポータルから行ってください。

フォーム上の属性の順序を変更するには、次の手順に従います。

デフォルトでは、新しい必須フィールドは、フォーム内の「Last Name」フィールドの後に表示されます。省略可能なフィールドは、フォーム下部のパスワードフィールドの後に表示されます。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「People」>「Account Settings」の順に選択します。
  3. ページの上部にある「Manage fields」ボタンを選択します。
  4. 「Label」列の下のプラス (+) 記号を選択し、フィールドをフォーム内の表示する場所にドラッグします。
  5. 変更を保存します。

ユーザーが新しいアカウントを登録したときのデフォルトアプリを作成する

ユーザーが新しいポータルアカウントを登録したときのデフォルトアプリを自動的に作成できます。ユーザーが初めてログインしたとき、このアプリはユーザーの「My Apps」ページに表示されます。ユーザーのロールに割り当てられている権限に応じて、追加アプリを追加することをユーザーに許可することも、これをユーザーが使用可能な唯一のアプリにすることもできます。

次を含む、デフォルトアプリのプロパティを完全に制御できます。

  • アプリが含める API 製品
  • アプリの状態: pending または approved
  • コールバック URL (必要な場合)
  • アプリに適用するカスタムパラメータ

デフォルトアプリの作成を制御する方法は、Drupal Rules モジュールを使用してルールを作成することです。ルールを使用すると、ポータル上のイベントに応答して発生するアクションを定義できます。このシナリオでは、イベントは、ポータル上のアカウントへのユーザー登録です。アクションは、ユーザーのデフォルトアプリを作成することです。

セクション「アプリの登録に使用するフォームフィールドをカスタマイズする 」では、アプリを構成するために使用するカスタム属性を追加する方法について説明します。この属性は、どのように定義したかに応じて、省略可能にすることも、必須にすることもできます。カスタムアプリ属性を作成した場合は、デフォルトアプリの定義時に設定できます。   

次に従って、Drupal rules モジュールを有効にします。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Modules」を選択します。
  3. 次のモジュールを有効にします (まだ有効になっていない場合)。
    • 'me' Aliases (その他のすべてのモジュールのような、アルファベットの場所ではなく、モジュールの最上部に表示されます)
    • LoginToboggan
    • Rules
    • Rules UI
  4. 「Save configuration」をクリックします。
    必要な他のモジュールが自動的に有効になることがあります。

次に従って、デフォルトアプリを追加するルールを作成します。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」>「Workflow」>「Rules」の順に選択します。
  3. 「+Add new rule」ボタンを選択します。
  4. ルールの「Name」を指定します。
  5. (省略可能)「Tags」フィールドに、「login」を指定するか、ルールを分類するために使用する他の任意のタグを指定します。
  6. 「React on event」ドロップダウンボックスで、「User」>「After saving a new user account」の順に選択します。
  7. 「Save」をクリックします。
    ルール編集ページが表示されます。前の手順でイベントをすでに設定しているため、「Event」に「After saving a new user account」と表示されます。
  8. このルールの「Conditions」は空白のままにします。
  9. 「Actions」で、「+ Add action」を選択します。
  10. ドロップダウンで、「Devconnect」>「Create a developer application」の順に選択します。
    「Add a new action」ページのレイアウトが、アプリを構成できるように変更されます。
  11. 「API Name」で、デフォルトアプリの名前を指定します。例えば、「[account:field_last_name] Application」を使用します。
    [account:field_last_name] 値は、ユーザーの姓に対応する置換パターンです。置換パターンの全リストを表示するには、「Value」入力ボックスの「Replacement patterns」を選択します。
  12. 「Developer UID」を「[account:uid]」に設定します。この値は、ユーザーをアプリに関連付けるのに必要です。
  13. アプリの「Status」「pending」または「approved」に設定します。ユーザーがアプリを使用して API にアクセスするには管理者がアプリを承認する必要がある場合は、「pending」に設定します。
  14. 必要に応じて、アプリの「Callback URL」を設定します。このフィールドは、コールバック URL を必要とするようにアプリを構成した場合にのみ表示されます。コールバック URL の構成の詳細については、「アプリ登録の構成」の「コールバック URL の処理を構成する」を参照してください。
  15. カスタムアプリ属性 (省略可能なものまたは必須のもの) を定義した場合は、設定します。詳細については、「アプリの登録に使用するフォームフィールドをカスタマイズする」を参照してください。
  16. アプリに含める「API 製品」を指定します。
    「Value」テキスト領域では、各 API 製品をカンマや他の区切り文字なしでリストする必要があります。使用可能な API 製品のリストは、「Value」テキスト領域の上に示されます。
  17. 「Save」を選択して、「Editing rule」ページに戻ります。       
  18. 「Save changes」をクリックします。
  19. 後でルールを編集するには、Drupal の管理メニューで 「Configuration」>「Workflow」>「Rules」の順に選択し、ルールのリストからルールを選択します。

これで、新しいユーザーが初めてポータルにログインし、メニューで「My Apps」リンクを選択したとき、lastName Application という名前のアプリが表示されるようになりました。 ここで、lastName は、ユーザーがアカウントを登録したときに使用した姓です。

ユーザーアプリの管理

ポータル管理者は、Developer Apps レポートを使用して、ポータルから直接、ユーザーアプリを管理できます。 このレポートから、管理者は、ユーザーのアプリに関する情報を表示したり、アプリを変更したり、アプリを削除したりできます。例えば、ポータル管理者は、API 製品を追加または削除したり、コールバック URL を変更したり、その他の変更を行ったりするようにアプリを変更できます。

An administrator can also manage user apps by using the Edge management UI. See Register apps and manage API keys for more.

ユーザーアプリを管理するには、次の手順に従います。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Reports」>「Developer Apps」の順に選択します。ユーザーアプリの並べ替え可能なリストが表示されます。
  3. リスト内の任意のアプリについて、
    • 「Edit」リンクを選択して、アプリのプロパティを編集します。
    • 「Delete」リンクを選択して、アプリを削除します。

ユーザーアカウントのキャンセル

ポータル管理者はユーザーアカウントをキャンセルできます。管理者は、個々のアカウントをキャンセルすることも、複数のアカウントをまとめてキャンセルすることもできます。

ユーザーがドキュメント (コメント、フォーラム投稿を含む) を作成した場合、Apigee は、アカウントの削除時に「Disable the account and keep its content」または「Delete the account, but make its content belong to the Anonymous user」のオプションを選択することをお勧めします。 

個々のユーザーアカウントをキャンセルするには、次の手順に従います。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「People」を選択します。
  3. ユーザーの表の「Operations」列で、「Cancel account」を選択します。
  4. 「When cancelling a user account」で、適切なキャンセルオプションをクリックします。選択肢は次のとおりです。
    • Disable the account and keep its content: (デフォルト) ユーザーアカウントとその関連コンテンツが保持されます。ただし、ユーザーアカウントが API リソースへのアクセスからブロックされます。これがデフォルトです。管理者は以後、ユーザーアカウントをブロック解除できます。
    • Disable the account and unpublish its content: ユーザーアカウントが保持されます。一方、ユーザーアカウントに関連付けられているコンテンツが削除されます。ユーザーアカウントが API リソースへのアクセスからブロックされます。管理者は以後、ユーザーアカウントをブロック解除できます。
    • Delete the account, but make its content belong to the Anonymous user: ユーザーアカウントが削除されます。ユーザーアカウントに関連付けられているコンテンツが保持されますが、「Anonymous」ユーザーアカウント、つまり、認証されていないアカウントに関連付けられます。ユーザーアカウントを再び有効にすることはできません。API リソースにアクセスする前に、ユーザーが再登録する必要があり、ユーザーのアカウントが認証される必要があります。
    • Delete the account and its content: アカウントとその関連コンテンツが保持されます。ユーザーアカウントを再び有効にすることはできません。API リソースにアクセスする前に、ユーザーが再登録する必要があり、ユーザーのアカウントが認証される必要があります。
  5. ユーザーに、キャンセルを確認するように求めるメールを受信してもらいたい場合は、「Require e-mail confirmation to cancel account」を選択します。
    このオプションを選択した場合、ユーザーのアカウントは、キャンセルを許可するための適切な権限を持っている必要があります。「People」>「Permissions」の順に選択し、「authenticated user」ロールに「Cancel own user account」権限セットがあることを確認します。
  6. 「Cancel account」をクリックします。

複数のユーザーアカウントをキャンセルするには、次の手順に従います。

  1. 管理者特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「People」を選択します。
  3. 「Operations」のドロップダウンで、「Cancel user account」を選択します。
  4. アカウントをキャンセルする各ユーザーの横のチェックボックスをオンにします。
  5. 「Execute」ボタンを選択します。
  6. 「When cancelling a user account」で、適切なキャンセルオプションをクリックします。選択肢は次のとおりです。
    • Disable the account and keep its content
    • Disable the account and unpublish its content
    • Delete the account, but make its content belong to the Anonymous user
    • Delete the account and its content
  7. 「Next」をクリックします。
  8. 「Confirm」をクリックします。

アカウントがキャンセルされたときのデフォルトアクションを設定する

デベロッパポータルの管理者は、ユーザーアカウントがキャンセルされたときのポータルのデフォルトアクションを設定できます。

アカウントがキャンセルされたときのデフォルトアクションを設定するには、次の手順に従います。

  1. 管理者またはコンテンツ作成特権を持つユーザーとしてポータルにログインします。
  2. Drupal の管理メニューで、「Configuration」を選択します。
  3. 「Account settings」を選択します。
  4. 「Registration and cancelation」セクションの「When cancelling a user account」で、適切なキャンセルオプションを選択します。選択肢は次のとおりです。
    • Disable the account and keep its content
    • Disable the account and unpublish its content
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