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Note: Most user interface tasks can be performed in Edge Classic or the New Edge experience. For an overview, getting started topics, and release notes specific to the New Edge experience, see the docs.

ポータルと Edge とのやり取り

Developer Services ポータルは、Apigee Edge のクライアントとして機能します。スタンドアロンのシステムとしては機能しません。代わりに、ポータルで使用される情報の多くは、実際には Edge に格納されます。ポータルは、必要に応じて、HTTP または HTTPS リクエストを実行し、Edge から情報を取得したり、情報を Edge に送信したりします。

Edge は、ポータルにリクエストを実行しません。ポータルから実行されたリクエストに応答するだけです。したがって、ポータルと Edge の間のすべての対話はポータルから開始されます。

ポータルから Edge へのアクセスを確保する

ポータルで使用される情報の多くは Edge に格納されるため、ポータルが Edge にアクセスできるようにする必要があります。ポータルは、HTTP または HTTPS を使用した REST リクエストを実行して、Edge とのやり取りを開始します。例えば、デベロッパがポータルに新しいアプリを登録するとき、ポータルは、Edge へのリクエストを実行して、アプリに関する情報を Edge に送信します。

Edge とポータルのいずれもクラウドやオンプレミスで展開でき、展開タイプを混在させることもできます。例えば、両方をクラウドに展開することも、いずれかをクラウドに展開し、いずれかをオンプレミスで展開することもできます。

  • Apigee でポータルと Edge の両方がクラウドに展開されている場合、ポータルから Edge へのリクエストを実行するときの問題はありません。
  • ポータルをオンプレミスで展開する場合、Edge をクラウドに展開するか、オンプレミスで展開するかに関係なく、ポータルが Edge にリクエストを実行できることを確認する必要があります。
  • オンプレミスで Edge を展開する場合、ポータルが Edge にアクセスできることを確認する必要があります。これは、ポータルがクラウドに展開されるか、オンプレミスで展開されるかに関係なく、Edge サーバーがポータルからのリクエストを受け付ける必要があることを意味します。

クラウドに Edge またはポータルのいずれかが展開されている場合、すべてのリクエストが HTTPS を使用します。両方がオンプレミスにあり、内部ネットワークのみを使用してアクセスできる場合、リクエストは HTTP を使用できます。

ポータルからアプリと API キーを管理する

デベロッパがポータル上でアプリ登録プロセスを完了すると、ポータルは、アプリに関する情報 (アプリ名と、アプリに関連付けられる API 製品 (product) を含む) を Edge に送信します。

Edge は、正常にアプリを登録した場合、ポータルへの単一の API キーを返します。デベロッパは、その API キーを使用して API 製品にアクセスします。

アプリと API キーに関する情報は、実際にはポータルに格納されません。代わりに、その情報はすべて、Edge に格納されます。したがって、デベロッパがポータルを使用してアプリに関する情報を表示するときはいつでも、ポータルが Edge へのリクエストを実行して、その情報にアクセスします。デベロッパがアプリを変更するときはいつでも、ポータルがその変更を Edge に自動的に送信します。

例えば、デベロッパはポータルにログインし、自分の「My Apps」ページに移動します。「My Apps」ページに入力するために、ポータルが Edge へのリクエストを実行して、デベロッパのアプリと API キーに関する情報を取得します。そして、その情報が、ポータル内のデベロッパの「My Apps」ページに表示されます。

その後、デベロッパがアプリを追加、削除、または変更すると、ポータルがこの変更を Edge に送信します。

アプリと API キーに関するすべての情報は Edge に格納されるため、Edge 管理者は、Edge UI を使用してその情報を操作できます。例えば、管理者は次の操作を行うことができます。

  • デベロッパのアプリを追加、削除、または変更する
  • アプリの API キーを取り消す、または承認する

次に示しているのは、同じアプリ「My Weather App」を管理者が Edge UI 上で表示した場合です。

 

ポータルからデベロッパを管理する

デベロッパは、新しいポータルユーザーとして登録されると、Edge とポータル上に作成されます。したがって、アプリや API キーとは異なり、デベロッパに関する情報は、実際には Edge とポータル上の両方に格納されます。

Edge 上に格納されるデベロッパ情報には、次が含まれます。

  • Email address
  • ポータルから送信された、オプションの追加情報

メールアドレスは、Edge がデベロッパを識別するために使用する主キーとなります。したがって、すべてのデベロッパが Edge 上に一意のメールアドレスを持ちます。

ポータルは、Edge と同じ情報を格納しますが、次を含む追加情報も格納します。

  • ポータルのパスワード
  • ポータルのアカウントステータス: active or blocked
  • ポータルのロール: authenticated user、administrator、other
  • ロールベースの権限: ポータル上でデベロッパが実行することを許可されるアクションを決定します。

デベロッパがポータルにログインするとき、デベロッパの認証とロールベースの権限の強制に責任を負うのはポータルです。

ポータルがデベロッパに関するすべての情報を格納するため、Edge ではなくポータルをデベロッパ情報の記録のシステムと考えてください。デベロッパがポータル上の自分の情報を変更すると、その情報はポータル上に格納され、該当する場合は Edge に送信されます。例えば、デベロッパが自分の名を変更すると、その情報は Edge に送信されます。一方、デベロッパが自分のパスワードを変更すると、その情報はポータル上にローカルで保存されるだけです。

詳細については、「ユーザーアカウントの追加と管理」を参照してください。

Edge 上で行ったデベロッパに対する変更をポータルと同期させる

Edge から、ポータルとのやり取りが開始されるわけではありません。Edge 管理者が Edge UI でデベロッパに関する情報を操作した場合、その情報がポータルにいつプッシュされるかは保証されません。したがって、Edge ではなくポータルの管理機能を使用して、デベロッパを作成、変更、削除してください。

ポータル管理者は、ポータルと Edge の間の同期を強制して、ポータルから情報をポータルにダウンロードできます。一方、Edge 上ではなくポータル上のみでデベロッパを変更する場合は、この同期を実行する必要はまったくありません。また、Edge では、デベロッパを作成するときにパスワードを設定できないので、Edge で作成されたあらゆるデベロッパは、ポータルのパスワードがランダム値に設定されます。したがって、デベロッパは、ポータルにログインするには、パスワード回復プロセスを実行する必要があります。  

For more information, see Managing app developers.

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